約７０年前の　原始的な構造の 石油ストーブです （1952年とかの記載等があります） 高さ87cm　横幅44cm　奥行き57cm 灯油タンクは少し高いところにおき 廃油ストーブように 落差で自然に底面から出て燃えます。 少し長いエントツをつなぐ必要があります。 点火は廃油ストーブと同じように ライター等でティシュ等に点火した ものを落として底面に流れた灯油に 点火する　原始的な儀式が必要です。 タンクからの燃料の量を調整する開閉ノブと 空気量の調整ノブが有り これで燃焼状態をコントロールします。 一応　１００Vを通電したらコックが 開いて石油が流れを開ける電磁バルブ がついています 止めるときは通電を切ると止まります。 テスト用の燃料ホース エントツ接続のT字の部品 インパクトのあるデザインですので オブジェ等にも最高ですし色々と 改造等もできそうです。 佐川のラージ便等を予定。 シャビー 錆鉄 アンティーク 古民具 古道具 古物 ヴィンテージ ブロカント 昭和レトロ レトロ レトロアンティーク インダストリアル 工業系 ディスプレイ レトロポップ 蚤の市 小物入れ ジャンクガーデン ガーデニング アイアン サビ 鉄サビ ビンテージ 大正ロマン 木製 オブジェ インテリア 古布 民芸 民藝 店舗什器